映画「ザ・マジックアワー」

三谷幸喜さん最近、映画の宣伝であらゆる番組に顔出してますよねぇ!



…そして宣伝の効果って、やっぱり大きいものですね
だんだん「観たいな〜」って気がかりになってくる(笑

昨日はなんと云ってもレディースディ
梅雨の気分転換に(まだハシリなのに…)三谷ワールド、もってこいでしょ〜!!!


…という事で久しぶりの映画館よ〜

さてさて今度はどんな風に「まじめおかしく」、笑い泣きさせてくれるんだろーか…


今回は妻夫木聡、佐藤浩市、深津絵里、そして西田敏行なんかが主な出演者なんだけど
どんどん、どんどん出てくるわ出てくるわ…
主演クラスの俳優陣が―

注意して観てないと見逃すくらい。

そして(ネタバレはしませんが)「これ無理やろ〜!!」っていう展開になっていくんだけど

なぜか、「咬み合わないはずが、咬み合っていく」面白さ

演じてる俳優達も、演じながら笑いをこらえてる感じなんだもん


 
とあるレトロな港町が舞台
 町のやくざのボス(西田敏行)の愛人(深津絵里)と関係を
 持ってしまった組員(妻夫木聡)
 それがボスにバレて、その代償として伝説の殺し屋
 「デラ富樫」を連れて 来いということに…
 手がかりのないまま、遂に「苦肉の策」へ
 売れない俳優田村(佐藤浩一)を、映画の撮影だと思い込ませ
 「偽デラ富樫」に仕立て上げて…


もう笑のたたみかけ
しまいにゃ、誰が騙されてるのかわからなくなってきますから(笑


「売れない、ピュアかつロマンチストな俳優、村田(=佐藤浩市)」
これに、いきなり主役のオファーが来たらどうなるか…
そしてそれがホントーは「撮影」じゃなくって本当は現実に起こっている「事件」だったら…・・



いざ田村がロケ場所へ着いてみれば(田村から見れば)「いかにも映画らしいセットみたいな」町…
そして、どリアルすぎる怖いくらいのシーン展開…(だって現実なんですもの、どんぱちだって)
そして本人はどんどん映画へのめりこんで行く…

考えてみればこのさじ加減なのよ!
まさに三谷マジックや〜
この町自体は現実。
なのに
日本?だいいち何時代なの?? 的な設定

訳解らなくてすみません

よーするに、「売れない俳優を、本当の映画の撮影だと騙す」のにはもってこいの「リアリティのなさ」なわけですよこの設定

ワザと「リアリティ」を失くしている、ってことか!

リアリティが無いのが、リアリティ

っていうより、…この佐藤浩市さんと一緒に映画の世界へのめり込んでゆくような錯覚さえ覚えましたよ…


基本的に、超売れっ子の正統派俳優さんですよ浩市さんは!
…それがものすっご 一生懸命で 情けなく 哀愁感を醸しだしているんですよ 



映画のサイトへ


「リアリティの無い映画はねぇ…」という、あなた!

これは舞台映画では、ありません!!

観てから振り返りながら、楽しめる映画でもあると思います
「あぁ、そういうことかぁ!」ってね
種明かしがどんどんでてくるこの爽快感〜っ♪


それにしても…ようあんだけの俳優陣集めよったねぇ

そういえば誰かが言ってたな…「三谷さんが映画作るって言うとみんなが集まってくるんです」って…

きっと俳優たちも、三谷マジックにかかりたいんだろうなぁ〜




やっぱり、笑いはこころに効くねぇ



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